2015年4月24日金曜日

「台湾エンタメパラダイス」vol.11

ここ数週間、台湾は夏と冬を行ったり来たりするような天候で、
一家でダラダラと風邪にやられていたのですが、やっと回復。
来るべき長い夏に向けて、体力をつけなければ、と思うこのごろであります。

そうこうしているうちにベイスターズがBクラスに落ちていますが…気にしないフリ。

すでに発売されている「台湾エンタメパラダイスvol.11」で
巻頭のジョージ・フーさんインタビューと、
音楽イベント「KKBOX AWARD」の記事を担当させていただきました。
今号も最新ドラマ情報がぎっしり。「KANO」の記事はどこよりも詳しく熱いです。


なぜ台湾で暮らしているのに、明星はいつも元気で美肌なんだ!
シミしわたるみをすべて南国の紫外線のせいにしたいのに、
そうも言ってられないこのごろであります。

2015年4月13日月曜日

変わってしまったのかな?

台湾プロ野球ではどのチームを応援してるんですか?
と聞かれることもあるんですが、実はどこのファンというのはないんです。

義大ライノズや兄弟エレファンツは選手の取材をさせてもらったので、打席に立てば頑張って欲しいな〜と思うし、西武王国を見て育ったので、郭泰源がマウンドに行くのを見ると、自然と統一のピッチャーを応援してしまう。

ただ、マスコットはダントツで兄弟のが好きでした。
好きでした、と過去形なのは、最近彼の様子がなんか以前と違うからなんです。

これが以前の彼。かわいい。カープ坊やを彷彿とさせるレトロなタッチ。

こ、これが最近のロゴなんです。やさぐれ感が…。というか牙が…。もう象じゃなくてマンモスになっているという。

兄弟エレファンツは今年からユニホームもリニューアルし、ラミーゴの真似なのか背中の選手名も英語になったりいろいろテコ入れをしているんですが、マスコットも変更したんでしょうか。球場周辺の細かいことがイマイチわからない。外国人のもどかしいところです。

今後はマンモスで行くんでしょうか。
強そうだけど、イヤだなぁ。

2015年4月10日金曜日

台北ナビ4月9日UP 「特有種商行」取材

台湾の旅行情報サイト台北ナビさんで「特有種商行」というお店の取材をさせていただきました。映画「KANO」の制作スタッフが映画の道具を使って作ったお店です。1930年代の高校野球に関する資料もたくさんあって、野球ファンも楽しめる場所です。台湾にいらした際はぜひ。

台北ナビお店紹介記事「特有種商行」

な、なんとベイスターズが、首位に立ちました。
順位表を一日に何度も見てニヤニヤしています。
おい、まだ4月だぞ自分。といいつつニヤニヤ。

絶好調!!@kiyoshi

台湾プロ野球では、キャンプで取材させてもらった
林威助選手がかなり活躍していて嬉しいのですが、
なんと昨日の試合では満塁ホームランを放ち、
打点リーグトップに躍り出ました。こちらも絶好調!

ソメイヨシノは拝めなくても、心躍る春であります。



2015年4月4日土曜日

な〜るほど・ザ・台湾4月号 台湾製造本舗・大同電鍋

台湾の情報誌「な〜るほど・ザ・台湾」4月号の「台湾製造本舗」というコーナーで大同電鍋について書かせていただきました。台湾産のいいものを紹介するページです。掲載誌が届いてから気づきましたが、「な〜るほど・ザ・台湾」は表紙をリニューアルした模様。誌面リニューアルと同様、ポップな雰囲気になってます。

大同電鍋は台湾に嫁いでから使い始めて、いまや私の生活にも欠かせない家電となってますが、なんといっても見た目がかわいいですよね〜。




台湾の野球場その①台北市天母棒球場

浮かれてたら初回に満塁弾浴びた!
あ、ベイスターズ久保の話です。
あ、浮かれてたのは私です。
調子乗ってすいませんでした。

台北開催の試合がないと観戦に行けない〜と愚痴る私に、
それでも野球ファンかお前!この根性なし!というご意見も
あると思いますが、台北周辺の2球場以外は本当に遠いんですよ。

というわけで、今日から台湾の野球場について簡単にご紹介しましょう。
まずは台北市内の球場から。

市内でプロ野球を開催する唯一の野球場が「天母棒球場」。
台北中心部からタクシーで20分、MRTとシャトルバスなどを
使っても1時間以内でアクセス可能です。
MRTの「芝山」という駅から無料のシャトルバスが出ています。
駅から車で5分くらい、住宅街と陽明山に囲まれて立っています。


そもそもこの天母というエリアは、外国人が多い高級住宅地で、
アメリカンスクールや日本人学校などもみんなここに集まっているので、
駐在員さんの多くはこの街に住んでいます。
球場の前には高島屋、裏にはSOGOとデパートが整然と並んでいて、
台湾のゴチャゴチャとしたイメージとはだいぶ違う閑静な街です。

ちなみに私が初めて台湾に来たのは野球関連の出張だったのですが、
その時に大会が開催されたのがこの天母棒球場でした。
目の前のデパートで食事をしてから球場に入り、
日が暮れるまで野球を見るという日々が10日ほど過ぎた後、
私はすっかりこの球場が好きになっていました。
炎天下の中、ネット裏に座って真っ黒になったあの日のツケが回り、
いま大量のシミができていることは…まぁ、よしとしましょう。



球場周辺に野球をモチーフにしたいろんなオブジェがあり、
大きな広場もあって、野球のない日も公園のように使われている場所です。
このグローブとか、行くたびになぜか写真撮ってしまう。


外観と周辺はオサレですが、中はいたって牧歌的。
この球場、なんと外野応援席が開放されておりません。
外野での応援はうるさい、と周辺住民の反対にあったとか。
ならばなぜこんな静かな場所に球場を作ったのだろう…。
今度機会があったら取材してみたいと思います。


そんなわけで内野で鳴りもの応援となるわけですが、
これは天母に限ったことではありません。
台湾ではなぜか内野に応援団が陣取っていまして、
しかもスピーカーとマイクを使って大声でファンを先導します。
選手はさぞやまかしかろう、と思うのは私だけではないはず。


電光掲示板はこんな感じ。
スタメンや打率はわかりますが、
日本の球場みたいに選手紹介VTRやリプレイは流れません。
選手の写真と名前はご覧のように表示されます。
中央のスクリーンに流れるのは広告だったり、
半券でもらえるプレゼントの当選番号だったり。


観客席の裏もこんな感じ。出店も屋台方式で、
どこかの市営球場みたいな雰囲気です。


一応モニターはあって、小吃を買いに行っても試合は見られます。


ジャニーズにいそうなイケメンが鹹酥雞(蒸し鶏の塩和え)を売ってたこともありました。
メニューは夜市とあまり変わらないので、ビールにはピッタリ。
しかし!ビールの売り子はおろか、販売しているところも見当たりません。
持参しないと悲しいことになります。


こちら平日の内野自由席。ちょっと寂しいですね。
台湾プロ野球の平均観客数は5000人くらいと言われています。
ちなみに天母棒球場の収容数は10000人ちょっと。

というわけで、こういう昭和の川崎球場みたいなところは、
ゆっくり気兼ねなく野球観戦ができるのが最大の魅力です。
ここで小吃片手にビールを飲みながら、おぉ、いい当たり、とか言ってる時が一番幸せな私。

試合終了と同時に球場の前から無料バスが出発するので、
帰りはそれに乗って野球ファンと一緒に「芝山」駅へ。
芝山から台北駅まで20分ほどなので、便利です。
東京都内の人にとっての神宮球場みたいな感じではないかと。

今シーズン次にここで試合が開催されるのは5月2日の統一×兄弟戦です。


おじさん、ホットドックまた売りに来てね。

2015年4月3日金曜日

開幕

高雄、台南、台南、台南、斗六…。
これ何だと思いますか。
台湾人に聞いても「マンゴーの産地?」と言われそうですが、
そうではありません。

CPBLの開催地であります。

やっぱり台北本拠地のチームがないって痛いです。
試合観に行こうと思ったって全然行ける試合がない。
先日ようやく天母に2試合来た!と思ったら、
家族全員風邪に倒れました。気温差憎し!

ちなみに始まったばかりのCPBLですが、
統一が全然勝てず、すでに3チームに水をあけられてます。
とにかくケガ人多すぎ。ベンチの郭泰源も苦悩の表情であります。
兄弟の林威助は昨日も勝利打点をあげる活躍で、
もう何度MVPになったかわかりません。
このままシーズンを駆け抜けてほしいです。

開幕と言えばNPB。昨日の試合はいったい何なんですか!
我がベイスターズが優勝候補のカープに3連勝しているじゃないですか!

前健と高崎で!梶谷のサヨナラヒットで!

すっかり悲観癖がついた腐れベイファンの私も
小躍りしてしまう好調ぶりであります。
梶谷がお立ち台で相変わらずチャラいことも許せてしまう。
今年は私も気を引き締めて、キヨシ流に(ミスター流に)
攻撃時は立ち上がることにしよう。進藤コーチ風グラサンもかけよう。

そうこうしているうちに台湾は夏に突入。
こうなったらビールを持参して桃園に乗り込むしかない。
決意を新たにする週末であります。