2016年5月11日水曜日

「田中裕二の野球部 オフィシャルブック」に癒される。

ご無沙汰しています。すっかり更新が滞ってしまいました。
ありがたいことに夏前はガイドブックの仕事が重なり、忙しくしています。
ベイスターズが早々に最下位となりテンションもなかなか上がらず。
最近私の心の支えとなっているのは、JUNK、今永、そしてこの本です。


山本昌、元木大介、伊集院光っていう野球ファンなら名前だけでニヤニヤしちゃうメンツと田中部長との対談、座談会の面白さも期待以上だったんですが、間にある部員コラムもそれぞれ人柄が出ていて、しみじみ面白かったです。

ラジオ派の私としては放送作家高橋洋二さんの「ラジオで野球を聴きながら」はもろツボだし、主婦の鯉渕志保さんによる「野球と鯉渕家と私」というコラムもかなり味わい深かった。「選手の応援歌を覚えておくと、家事をしながら誰の打席かすぐわかって便利」というくだりは、そうそう!と思わず声を出してしまいました。主婦にはそんな楽しみ方もあるのです。私は横浜のチャンステーマがすごく好きなので、あれが聞こえると一瞬家事の手を止めて、心だけ球場に行きます。台湾にいながらハマの風を感じる瞬間です。

松尾アトム前派出所の「水島マンガベスト5&ど脇役ベスト9」もカフェで声出して笑いました。お笑いと野球は本当に相性がいい、と再認識した一冊でした。

な〜るほど・ザ・台湾 5月号

台湾のホテルや観光スポットで入手できる雑誌「な〜るほど・ザ・台湾」5月号で、連載を担当している「台湾製造」と隔月で担当している「素顔の台湾人」に記事を書かせていただきました。

「台湾製造」では大同磁器という磁器メーカーに取材したんですが、戦後の日本と台湾にまたひとつ隠されたストーリーを発見して、感慨深いです。


台湾にいらっしゃる機会のある方はぜひお手にとってご覧ください。