2017年3月20日月曜日

台湾エンタメパラダイスで陽岱鋼選手インタビューを担当しました。

この数ヶ月台湾の方6組のロングインタビューという大きな仕事をやらせていただいておりまして、またしても更新が滞ってしまった高橋です。4月発売予定のこの本ではものすごく濃い台湾をご紹介できそうで、私も発売を楽しみにしています。

そうこうしているうちに台湾代表がWBC1次ラウンドで敗退し、ついにというかようやくというか、台湾野球協会と台湾野球連盟の間にある溝が大きく取り上げられるようになりました。侍ジャパンみたいに、台湾代表をまとめる会社を設立しようという話も出ていますので、具体的な進展があったら記事を書こうと思います。

今日の本題は、いつも書かせていただいている台湾のエンターテイメント情報満載の雑誌「台湾エンタメパラダイス」の最新号が発売されまして、この中で陽岱鋼選手のインタビューを担当させていただいた、というご報告です。


日本語ができる台湾の方をインタビューさせていただく時、私は中国語でも日本語でもどちらでも構いません、というスタンスを取っています。陽選手にも最初にそう申し出たのですが、「日本語でいいです」と即答されたので、日本語での取材となりました。

私は12年前のことを思い出して一人グッと来ていました。高校生ドラフトの翌日に取材した陽選手は、日本語もあまり話せず、うつむきがちだったことを思い出したからです。あれから私は台湾に来て、自分自身でも言葉の壁にぶつかり、海外で活躍することがどんなに大変なことか、12年前よりも理解できるようになったと思います。

あの頃たどたどしい日本語を一生懸命しぼりだしていた高校生が、言葉の壁を乗り越え、野球で結果を出して、今ジャイアンツの新加入選手としてここにいる。「日本語でいい」ときっぱり言い、堂々と話している姿を見ていると、それだけで涙が出そうでした。

その陽選手はこちら台湾で知らない人はいない、というほどの大スターです。彼の加入にともない、ジャイアンツの注目度も急上昇しています。ケーブルテレビ2社がホームゲーム全71試合を放送。繁体中国語の公式サイトとFacebookファンページもオープンします。

台湾に興味のある方は、ぜひ陽岱鋼選手のインタビューをご覧になってみてください。

2017年3月2日木曜日

沖縄と日台戦と我らが筒香

宮崎と沖縄行ってました!ご無沙汰しています。
おかげさまで忙しいながらも元気に冬を過ごしていた高橋です。
沖縄ではなんと!ヤスアキ選手に息子との2ショット撮らせてもらいました。
6歳の2ショット、プライスレス。生きててよかった。産んでよかった。
ヤスアキ選手本当にありがとうございます。一生応援します。

さて、台湾リーグ選抜との試合、1勝1敗でなかなか盛り上がりましたね。
でも昨日の台湾チームはWBCに参加するチャイニーズ・タイペイ代表とは別物なんですよねぇ。紛らわしいですよね。協会と連盟が真っ二つなので、チームも真っ二つ。悲しい。

バックスクリーンへのホームランで、あのノムさんをうならせた王柏融選手もWBCには出ません。なぜなら彼の所属しているラミゴモンキーズが参加拒否したから。ちーん。

以前台北ナビで記事にした時も、ラミゴの広報さんと一緒に猛プッシュした選手。もうセンスが半端ないです。半端ないって言葉久しぶりに使ったけど、他に言葉が見つからない。打席での度胸が違う、と広報さんもお墨付きでした。NPBの球団が注目、本人も日本へ行く気満々、というニュースも出ているので、今後の行方に注目です。

昨日の試合ではショートの陳傑憲選手が攻守に光っていましたね。彼は野球留学で日本に行き、岡山共生高校野球部で3年間を過ごした選手なんですけど、怪我で辞退した大谷翔平選手とか、藤浪晋太郎投手と同い年なんですよね。この記事によると福岡で対戦できるのを楽しみにしていたようで、「高校の頃いつもメディアから大谷選手や藤波投手のニュースを聞いていました。彼らと対戦してみたい」と語っています。残念ながら叶いませんでしたが、好パフォーマンスで発進できて、今季は勢いに乗りそうです。

かなりのイケメンで、そんな趣旨で紹介したこともあります。チームカラーのブルーが濃すぎて、影になってしまうのが惜しい。

親善試合的な日台戦はどちらも応援している我が家ですが、1人だけは別格です。そう、4番の仕事を果たした我らが筒香嘉智選手です。浦添の練習試合で見たときは、いつもよりのんびりした雰囲気で、息子の「筒香さーん!」(親が言わせた)にも手を振り返してくれました。そんなわけで応援歌にも一段と力が入る親子なのでした。

まだまだ寒いけど球春到来!沖縄で2ケース買ってきたビールがもうなくなりそうだ!
今シーズンもみなさまどうぞよろしくお願いいたします。